国産丸大豆への・・・こだわり近喜は近江の国(今の滋賀県)から京の地に遷った近江屋喜八が天保5年(1834年)に創業いたしました。 当時の屋号は「湯葉喜」で湯葉作りが中心であったと伝えられております。 三代目の頃、日本で初めて発動機付きの石臼を導入し近代的な豆腐作りを始め、屋号を初代の名前にちなみ「近喜」と改めました。六代目となりました今も大豆にこだわり使用する大豆はすべて国内産丸大豆です。 日本全国の農家の方々に作っていただいている安全で美味しい大豆を独自に研究配合し個性あるお豆腐を作り出しております。 豆本来の味を活かした近喜のお豆腐をぜひご賞味ください。 |
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